①WinWay Systems Inc.

PCの処理速度は、CPUを脳に、メモリを作業スペースに例えられます。処理速度を上げるには、脳の処理速度を上げるか、作業スペースを広げるかをしないといけません。WinWayではメモリをソフトウェア上で仮想的に作り出し、最適化することで作業スペースを大きく広げることに成功しました。この技術を取引システムに応用することにより、従来の200倍の取引回数を実現できるようになります。

同様に医療分野に応用することで新薬の開発スピードを上げることもできますし、防災分野に応用すると地球の地殻変動や気候変動のシミュレーションに利用することもできます。近年の新技術、新商品はPCを利用して生み出されているため、PCの処理速度を大幅にあげることは産業界全体に大きなインパクトをもたらすことができます。

②株式会社協同ネットワークス

ファイルをクラウド上に保存して共有し、高速で表示することを得意としています。Internet Explorerなどのブラウザのみで動くため、新たにソフトをインストールする必要はありません。スマホやノートPCなどあらゆる端末で、サイズの大きいファイルでも高速で表示することができます。また、ため込んだ画像データから自動的に文字情報を読み取り、全ファイルから検索をかけることができます。

これにより、設計図などの大容量画像を扱う仕事の業務をスムースに行うことができたり、教育コンテンツやマニュアルなどを大人数に共有したりすることができます。
応用技術:i2D-ECM

③株式会社ボンズネットワークス

東京都中央卸売市場の一つである大田市場の商品をECサイトへ出品する権利を持っています。ECサイト上で大田市場で取扱いのある生鮮食品や食肉の注文をまとめることで、ECサイト利用者は卸売価格で購入することができるようになります。

スーパーに行かなくても、スーパーよりも安い価格で新鮮な日々の食材を手に入れられる生活を目指しています。

④Netserver USA Inc.

クラウド上で動作する企業向け業務管理ソフトを開発しています。Internet Explorerなどのブラウザ上で全ての操作をすることが可能です。通常の業務管理ソフトはインストールが必要なため、情報の入力はオフィスに戻ってからPCですることが一般的でした。しかしこのシステムはブラウザ上から操作することが可能なため、スマホなどの端末から情報をすぐに入力することが可能です。

さらに入力された情報の処理や集計は、会計情報も含めリアルタイムで計算されます。そうすることで、会社のヒト、モノ、カネの情報を、必要な時にすぐに確認することが出来てしまいます。

業務管理ソフトの導入には通常数百万~数十億の費用が掛かりますが、このソフトウェアは月額利用で貸し出すサービス形態になるため導入費用をとても安価にすることが可能です。したがって全国の中小企業が導入しやすく、会社の管理コストをぐっと引き下げることが可能になります。